アート&デザインフェア (アルファベット順)
ロンドンで催される主なアートフェアとデザインフェアのサイトへのリンクです。ロンドンには残念ながら国際級のアートフェアはありませんが、それでも国内のギャラリーやアーティストを集めたフェアが頻繁に開かれています。詳しくは各フェアのサイトで。(英語サイト)
 
Affordable Art Fair (3月/10月)
「手ごろな値段」を特徴とするアートフェアで、ロンドンで春秋年2回開かれる。約130の出展ギャラリーが2500ポンド以下の手ごろ(?)な絵画や版画を販売する。出展アーティストはシーズン毎にで総入れ替え。ブリストルとニュヨークでも開かれている。会場はBattersea Park内。
 
Art London (10月)
2007年で9回目を迎えた国際アートフェア。チェルシーにあるロイヤル・ホスピタルが現在の会場。国際路線をとっているが、参加団体の大部分が英国の画廊。Marlborough Fine Arts(ポーラ・レゴ、ブリジッド・ライリー)やAgnew's(17世紀〜20世紀絵画)などモダンアートとそれ以前を専門とする老舗ギャラリーの参加が多い。
 
Bridge London (10月)
Scope, PULSEと並ぶアメリカ発の国際アートフェア。ロンドン版は2007年に発上陸。「フリーズ・ウィーク」にタイミングを合わせ、トラファルガー広場前のトラファルガーホテルにて開催された。
 
British Art Fair (9月)
1900年以降のブリティッシュアートを専門に扱うアート・フェアで、ギャラリー約70団体が参加。今年は9月18日〜22日に、The Commonwealth Instituteで開かれる。
 
Camberwell arts festival (6月)
ロンドン南東部のCamberwell(カンバウェル)で毎年夏に開かれるサマーフェスティバル。 一週間のあいだ美術展やパブリックアートの展示、ローカルアーティストのスタジオの公開など様々な特別企画が催される。
 
Chelsea Crafts Fair (10月)
Crafts Council(クラフツ・カウンシル)が企画するクラフト・フェア。毎年10月に2週間に渡りChelsea Old Town Hallで開かれる。今年はウィーク1が10月15日から20日。ウィーク2が22日から27日まで。週ごとに出展者が入れ替わる。
 

100% Design (9月)
毎年9月後半に催されるロンドン・デザイン・フェスティバルの中核を占める業界向け国際デザイン・フェア。世界中から集まったデザイン会社約450団体が出展する。メイン会場は国際見本市会場として名高いEarl's Court(アールス・コート)の会場で、2006年からこれに100%Eastの名のもとイーストエンドの会場が追加。

 

DesignArt London (10月)
2007年にロンドンに初上陸したモダン/コンテンポラリーデザインと家具のフェア。「フリーズ・ウィーク」の間、ハノーヴァー・スクウェアの特別会場にて開催(08年はバークレー・スクウェアにて)。フランス、アメリカ、中国など世界のトップ「デザイン」ギャラリー20団体が参加。この年の目玉はル・コルビジェ、マーク・ニューソン、ザッハ・ハディドなどによるリミテッド・エディションものの品々。

 

Fresh Art (7月)
2001年にスタートした若手アーティスト大集合のアートフェア。 アーティスト個人がブースを構えるフェアで、アート系カレッジからの参加も多い。毎年7月にイズリントン(Islington)のBusiness Design Centreで開かれる。

 
Frieze Art Fair (10月)
2003年にスタートした英国最大の国際アートフェア。質の高さで定評のあるアート雑誌「frieze」が主催。開場はロンドン中心部のリージェンツ・パーク内。作品の展示販売のみならず、アーティストによるプロジェクト、パフォーマンス、音楽プログラム、講演会などさまざまなイベントが催されるのが特徴。開催5年目を迎えた07年の来場者は6万8千人でアート・バーゼルと互角に張り合うトップクラス。フリーズの成功にならい便乗フェアが次々と設立され、開催時期の10月第二週は「フリーズ・ウィーク」と呼ばれるようになった。
 
London Art Fair (1月)
国内から抜粋されたギャラリー約100団体が参加する英国最大のローカル・アートフェアであるとともに、2008年に20周年を迎えた長寿フェアでもある。参加画廊はコンテンポラリーというよりはモダンブリティッシュの絵画を扱う老舗ギャラリーが多い。毎年1月にイズリントンの(Islington)のBusiness Design Centreで開かれる。
 
New Designers (7月)
イギリスのデザイン系大学100余校が出展するデザイン・フェアで、プロも少数参加。毎年7月に開かれる。
 

Pulse London (10月)
2005年にマイアミで始まり、以降毎年ニューヨークと交互に開催してきたPulse。2007年はニューヨークと並行してロンドンでも初開催した。

 

Scope London (10月)
2002年に米国マイアミでホテル利用型の国際アートフェアとして開始。ロンドン版は2004年からスタート。大型フェアのような厳しい選考をせず、若手やインディペンデント・キュレーターが気軽に参加できるのが特徴。06年にホテル型から定番の大箱型に路線変更。07年のロンドン版はお休みだったが、08年版は決行との情報あり。

 

Tent London (9月
100% Designの創始者と、その派生イベントである100%Eastの創始者である2名の作ったイベント・コンサルタントが2007年に300以上の出展者を擁して華々しくスタート。デザインに関連していればあらゆる分野・時代から出展可。デザインのみならずアートでも、その中間に位置するものでも、何でもアリなイベント。

 
Year (10月)
06年にYear06として発足した国際アートフェア。翌年のYear07では前年の成功を受け、以前サーチ・ギャラリーが入っていたサウス・バンクのカウンティー・ホール内に会場を移転。参加画廊のキャリア・出身国不問という自由な方針を取っている。だが事実上は、敷居の高いフリーズと若手対象のズーの中間に位置する画廊の参加が多いようだ。
 

Zoo Art Fair (10月)
若手のギャラリーやプロジェクトスペースを対象とする国際アートフェア。Friezeと同じリージェンツ・パーク内にある動物園ではじまったのでこの名前がついたが、2007年から場所を変更。ロイヤル・アカデミーが所有するBurlington Gardens6番の建物で開催(RAとは入り口別。裏手になるのでご注意)。また、出展画廊の選考プロセスが変わり、ホワイトチャペルのディレクターなどで構成された選考委員会を設け、世界中の画廊・美術団体から参加を受け付けるようにもなった。

 


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