Frieze Art Fair: 10人の恥じる男たち

妙な即興パフォーマンスが目立つ今年のフリーズ・アートフェア。こちらは会場のあちこちに群れをなして出没していた、スウェーデンの作家Annika Stromによる《Ten Embarrassed Men (10人の恥じる男たち)》。まったく同じ格好をした、やや疲れたリーマン風の男性が10名。近寄ると「オレを見ないでくれ」と言わんばかりに、みなそろって顔を背ける。何をそんなに恥じているのかと思えば、「この会場に女性作家の作品が少ないこと」。成功してしまって申し訳ないという男の恥じらい。わたしはまた浮気でもして彼女に逃げられたのかと思いましたが、意外に真面目な人たちでした。でもかなり不自然な返答のような気もします。というか、口を開かない方が面白いですね。


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